マンションのボーリング調査

Pocket

『標準貫入試験(ボーリング調査)』
ボーリング(boring)とは円筒状の穴をうがつことで、建設工事では、地中に円筒状の穴を掘削する作業をいいます。このときに土のサンプルを抜き取るとともに標準貫入試験を行い、N値を求めます。ボーリング調査の長所としては、次のようなことがあげられます。地中の深いところまで調査ができる。サンプリングを行うため、正確な土質がわかる。同時に標準貫入試験を行うため、正確にN値がわかる。事例が多く、データの信頼性が高い。

ボーリング

また、短所としては、次のようなことがあげられます。大がかりで広いスペースが必要(概ね5×5㎡以上)。コストと時間がかかる。1ポイント当たり約20万円、掘削の深さに応じてさらに加算。作業などに専門性が要求される(SWSは機材さえあればアルバイトでもできる)。
したがって、中規模以上の建物、住宅であればマンション等の建設にあたって採用される試験方法です。コストが高いため戸建住宅で採用されることはまれですが、特に注意を要するような軟弱地盤や過去に液状化があったところなどでは、地盤改良や杭の設計のためボーリング調査を行うことがあります。

(1)ボーリングデータのチェックポイント。
ボーリング調査の結果は、マンションなどの設計図や構造計算書に添付されていますが、建築指導課などの行政機関で確認することもできます。また、現時点では設計図書の閲覧ができない中古マンションや更地であっても、近傍の土地のデータが存在することがありますので、その場合には行政機関の窓口やインターネットで閲覧できる場合があります。
ボーリングデータのチェックポイントは、①支持層がどこになるか、②地下水位の深さ、③地層の構成がどうなっているかの3点です。①支持層がどこになるか。支持層は、マンションの場合はN値が連続して50以上のところです。N値50以上が連続して5m以上続く地盤が支持層になりますので、杭を打つ場合には、この地層までの長さの杭を打つことになります。一般的に、杭の長さ(杭長)は短いほうがよいので、N値50以上が浅いほど良い地盤と言えます。②地下水位の深さ。地下水位の深さは、支持層とは反対に、深いほどよいということになります。地下水位が地面から5m以内にあって、土質が砂質の場合は、液状化の可能性がありますので注意が必要です。

マンション

また、地下水位が浅い土地で近くに工場などがある場合には、土壌汚染(もらい汚染)の可能性も検討する必要があります。③地層の構成がどうなっているか。地層の構成は、地表面から順に見てどのようになっているかを確認するのですが、表土から支持層までの途中に盛土、腐葉土などがある場合には、地盤沈下などの可能性があります。
また、上記のとおり、砂質土と地下水の関係や支持層までのN値の大きさの推移も確認したいところです。たとえば、地表からN値が低いまま連続して最終的に支持層に至るような地盤は(埋立て地に多いのですが)、良い地盤とは言えません。途中のN値が連続して低いということは、大地震の際に、最悪の場合、杭が途中で折れてしまうリスクを含んでいるからです。

『基盤と杭の設計』
SWSやボーリング調査により、N値(SWSの場合は換算推定値)が判明します。N値が判明すると、土質(地質)から地耐力が計算できます。地耐力が決まれば、建物の構造・規模などによって最適な基礎の形状や杭が必要かどうかなどが決まるのです(杭の設計には、地耐力以外にもさまざまな条件を調べる必要があります)。


京都の大学に通う学生の皆さん!京都府の賃貸物件で一人暮らしをしませんか?舞子さんや紅葉が魅力的な京都。高校生の修学旅行地としても人気ですよね。そんな京都府にある山科には、敷金礼金0の物件が豊富。初期費用が節約できるので、学生でも一人暮らしができます。京都府の山科区で、賃貸物件を借りてみませんか?

人気のエリアでの生活を検討中の方はいますか?いましたら,ぜひ神戸市の分譲マンションについて確認してみて下さい!
陸上の交通アクセスに優れていますので,通勤や通学で困ることもありません。引っ越し先で悩み中だという方はぜひ神戸市の分譲マンション情報について調べてみましょう!

駅周辺にはスーパーやコンビニが充実している倉賀野駅近くの賃貸物件を探してみませんか。
倉賀野駅近くには、単身者向けの賃貸や駅から5分以内の賃貸物件もあるようなのでこだわりの条件の中から賃貸探しを行ってみてください。
倉賀野駅周辺はアクセス環境も充実しており利便性が高いので満足の行く物件を見つける事ができるでしょう。