マンションの場合

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マンションの場合は、設計図書などに実際の敷地を掘って調査した結果であるボーリング柱状図(データ)が記載されていますので、まずこれを閲覧します。設計図書の閲覧を拒むような売主であればあまり購入をお勧めできないところですが、一般にボーリング結果は構造図に記載されていますので、マンションの販売事務所には用意されていない場合(本当はそれではいけないのですが)があります。
ボーリング柱状図の支持地盤の深さ(浅いほど良い)、地下水位の高さ(深いほど良い)、支持地盤までの地層の種類、各地層のN値(大きいほど良い)を確認しておきましょう。

マンション

そして、これらの数値結果はどのようなリスクをもつのか、売主に説明を求めることです。誠意のある売主であれば、納得のいくまで説明してくれると思います。ごまかそうとしたり、あやふやな説明しかできないようであれば、売主経由で、設計会社(もしくは建設会社)からの説明を求めるようにします。
以下、各項目とも同じスタンスです。自分で調べてみて、説明を専門家(売主や仲介業者、場合によっては行政)に求めましょう。それで納得できればよいですし、不安があれば対策を考えることになります。

次に、基礎の形状や杭の長さを設計図で確認します。地表のすぐ下が岩盤・砂礫などの場合は、杭はありません。このような土地であれば、少なくとも地盤の強さに関する限り問題はありません。
このような土地は扇状地に多いのですが、河川が近いことから、場所によっては洪水の心配があります。※1→設計図書。建築基準法や建築士法など、法律によって定義はやや異なりますが、一般的には設計図や構造計算書など建築に必要な図面や書類一式をいいます。紛らわしいので、コチラでは特に断りがない限り、「設計図」と略称します。※2→扇状地。川が山地から平地へ流れるところにできた、下流に向かって扇状に拡がる地形。流れの勢いが急に緩やかなって砂礫を堆積した結果、形成されたもの。


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